約 3,707,902 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8450.html
ぱーとなー【登録タグ hiwa は 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:hiwa 作曲:hiwa 編曲:hiwa 唄:鏡音リン、鏡音レン 曲紹介 hiwa氏のデビュー作。 曲調とPVが温かく、優しい気持ちになれる。 歌詞 季節は巡り 君がいない初めての春 いつのまにか 満開の桜 約束したね 来年もまた 一緒に見ようって 笑っていたのに 青空 染めてゆく 想い 朱く 切なくて 儚く 軌跡描く 雲はどこに行き着くの? 舞い散る花びらの ひとひらに願い込めて 叶わないと知っても 浮かぶのは 君の笑顔 会いたいよ もう一度 君に パートナー 春は過ぎて 夏は君の 誕生日だね もっと何か してあげたかった それでも時は 止まりはしない 忘れることもできず ただ 流れてゆく 零れ落ちる 涙雨 冷たく大地 降りそそぐ いつしか河になり 巡り 巡る 君を探し 涙の河の底に沈む 小さな宝石たち 君と過ごした日々は 変わらずに輝いてる 忘れない いつまでも 君を パートナー 風が吹く 花びら散らし 濡れた大地 渇かしてゆく 君と歩く未来は もう 続いてはいないけれど 君と歩いた道は 今も ここに在る 涙の河に浮かぶ 花びらの行方は 雨上がりの空に光る 虹の向こうへ 届いてよ この想い 君へ パートナー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sao-im/pages/58.html
パートナーの装備について 基本として、ストーリーの進行に応じて自動的に変化する。レベル102、108、114で自動的に持ち替えが発生(クラインのみレベルが違う)何らかの条件で更新時に装備するアイテムが変わる場合がある?(未確定) 仕様上、装備を詳細に確認出来るのはアスナのみ。彼女も結婚解除中は見れなくなる。他のキャラはビジュアルや付与されているパッシブスキル、プレゼント、メインキャラの系統専用装備などで多少の確認・推測が可能な程度。 友好度が向上すると装備品のプレゼントが可能になる(RANK2で武器、RANK1で防具、体・首)。装備しているよりも売値の低いものを贈ろうとすると、現状のものが気に入っているからと拒まれる。また、プレゼントしたことで進行での装備変更が起こらなくなる場合もある模様(持ち替えるアイテムよりも高価なものを既に装備していた場合か?)。 パートナー育成 パートナーの行動は一部を除き『パートナー情報』における◇グラフの各頂点(3系統4種)12項目の分類がされており、GOOD!指示に応じてグラフの該当項目が伸びていく。グラフの伸ばし方に応じて戦闘での行動傾向が変化。行動のほかにスキル単位でも使用率が設定されており、特定のスキルをGOOD!し続ければそれをメインに使うようにもなる。 特定の項目が一定以上に伸びる事で、キャラクター情報のBattle Typeが変化する。が、これは項目が伸びた証・称号であり、特別な効果は無い。 GOOD!した項目に連動して別系統の項目の伸びが縮小してしまうため、全項目を伸ばす事は出来ない。 友好度の上がったフレンドキャラをパートナーにした場合、メインキャラ勢とはやや異なるルーチンで行動する。デュエルシャウトの多用、スキル使用の指示ではソード・アサルトか攻撃ソードスキルしか使わない、など。後者においてはソード・アサルトを優先して使うため、リキャスト中で無理と返されることもしばしば。SP300になるタイミングに上手く指示を合わせるときちんと攻撃ソードスキルを使ってくれる。 また、ヒロイン勢とはソードスキルの系統割り振りが異なる場合がある。 GOOD!による成長項目一覧 属性 上方向 下方向 右方向 左方向 ATK 攻撃支援スキル 攻撃系ソードスキル スイッチ 連携攻撃 DEF かばう行動(ディバイン・ガーディアン) 防御支援スキル 阻害系ソードスキル ターゲット保持(デュエル・シャウト) BUF 回復行動 妨害系スキル スタン狙い(ウェポンバッシュ) 妨害系ソードスキル 自発行動はBUFとはフォント色が微妙に違うため、対応項目は不明。SP回復に対応するのみ? アップデートで黒色になる 各ソードスキルはパートナーが自発的にorスキル使用の指示で発動した場合が該当する。GOOD!の際はスイッチ行動や連携行動に注意。 攻撃・妨害(範囲技)・弱体の3種に分類がされているが、実際の性能と噛み合わない場合が結構あり、割といい加減。 奥義ソードスキルは攻撃ソードスキルorDEF・BUF系全体の伸びが一定以上になることで使用可能になる。攻撃ソードスキルを伸ばした場合は使用時に攻撃ソードスキル扱いになるが、他2系統の場合はカテゴリがつかない。よって後者ではGOOD!でのSP回復が不可能。 Switch・Chain・ATK系のSword Skillは項目の伸びに応じて段階的にそれぞれの状況で使用するものが変化する。進んだ段階は他系統の項目をGOOD!し、伸びを縮めることで戻る。三項目それぞれは独立しているので、一項目の伸び具合が他の項目の使用スキルに影響を与えることは無い。 また、おそらく友好度の上昇(RANK1、MAXの2段階)でそれまでは使わなかったバトルスキルを使用するようにもなる。 スキル分類一覧 メインキャラソードスキル キャラ 攻撃ソードスキル 妨害ソードスキル 弱体ソードスキル シリカ ファッド・エッジ インフィニット シャドウ・ステッチ クロス・エッジラピッド・バイト アーマー・ピアーストライ・ピアース リーファ ホリゾンタル・スクエア バーチカル・スクエア スター・Q・プロミネンス ソニック・リープシャープ・ネイル ホリゾンタルスラント アスナ アクセル・スタブ ペネトレイト デルタ・アタック オーバーラジェーション リニアーストリーク リップ・ラヴィーネスウィープ リズベット トライス・ブロウ ブルータル・ストライク トリニティ・アーツ サイレント・ブロウパワー・ストライク ストライク・ハートダイアストロフィズム シノン ヘイル・バレット ターゲット・ウィーク タイム・オブ・スナップエイム・シュート クライン 緋扇 鷲羽 羅刹 旋車浮舟 幻月辻風 ストレア フレンドソードスキル 武器 攻撃ソードスキル 妨害ソードスキル 弱体ソードスキル バトルスキル 友好度RANK2 RANK1 MAX その他 攻撃支援スキル ウォークライシャープレイジファーストステップ ブレイブストリーム パーフェクションスタイル 防御支援スキル パリングシールドコーティング護法の幻影 プロテクションシール 慈悲の衣 ディフェンススタンス(指示限定) 妨害支援スキル スロウウィークネスハイディングスライドファントムブレイク ミゼラブルハート インサニティナイト 系統・行動 ATK系“Damage Dealer” その他/“Battle Partner” Attack(攻撃支援スキル)/“Battle Booster” バトルスキルでの攻撃力向上を行う。使用スキルはウォークライ、シャープレイジ、ファーストステップ。おそらく友好度上昇でブレイブストリーム、パーフェクションスタイルが解禁。 『SP300でスキル使用』のパートナーAIの基本思考に、バトルスキルの消費SPとGOOD!指示によるSP回復が噛み合って扱いやすい。バトルスキル GOOD!でSP回復 さらにバトルスキル、が常套。 Chain(連携行動)/“Chain Burst” 連携行動時に使うソードスキルが変化。それ以外でのスキル使用や立ち回り方には特別な変化は無い。使って欲しいスキルの時点で伸びを止めておくといい。 Switch(スイッチ行動)/“Quick Linker” Chain同様、スイッチ時に使うスキルが変化。 Sword Skill(攻撃ソードスキル)/“Attacker” “Sword Master” Switch、Chainと同様。 攻撃ソードスキルの伸びはSP300での自発スキル使用での使用率には影響せず、キリトからの指示でソードスキルを使う場合のみ影響する。自発使用で積極的にソードスキルを使って欲しい場合は、妨害・弱体ソードスキルを伸ばす必要がある。 上述のとおり、この項目を伸ばした場合のみ奥義ソードスキルがGOOD!可能。 DEF系“TANK” Defense(防御支援スキル)/“Defender” “Shield Buffer” 防御支援スキルを用いて護りを固める。自身にしか効果の無いスキルを使うことが多く、、キリトには恩恵が働きにくい。パートナーの保険がメイン。 キリトからの指示で使用するプロテクションシールにはなぜか行動のカテゴリ自体が設定されていないためGOOD!出来ない。 Hate(ターゲット保持)/“Target Mania” デュエルシャウト専用。自分からターゲットを積極的に取っていく。が、基本的にキリトよりレベルが低く盾持ちも少ない(メインキャラでは0)パートナーにタゲ取りをやってもらうのは不安がある。HPや補助管理、いざという時のキリト側のタゲ取りなどもありかなり忙しい戦いになるかも? タゲがパートナーに向いているのでソードスキルを狙う それに反応して連携攻撃 ◇スキルだったため潰される、などという展開もありえるため、向くキャラは限られてしまう。が、これはスイッチの入れ替わりによるキリトのソードスキル即時発動で逆用可能。複数の敵を範囲スキルでまとめて薙ぎ払うのもやりやすい。 タゲられてない状況でのパリング(無駄撃ち)が減るのが地味に利点。成功すればSP回収や敵リスク増加などさらにメリットがある。 Follow(かばう行動)/“???” ディバイン・ガーディアン専用。キリトのピンチに割って入る。おそらくはパートナーにスキルを使ってもらうのにキリトのHPをかなりギリギリまで削る必要がある。ディバイン・ガーディアン自体は優秀な性能をしているものの、使用条件が非常に厳しいため使いづらい。 クリムゾンウェポンを使うと使ってくれる場合がある(おそらく使用時、HPゲージの見た目がほぼ空になる部分に反応するため)。伸ばすならこれを使うのが楽か。 Sword Skill(妨害ソードスキル)/“Reaound Chance” BUF系“Crowd Controller” Debuff(妨害支援スキル)/“Buffer” “Weaken Maker” Cure(回復行動)/“Healer” HPを回復する行動。基本はポーション使用。条件次第ではバトルスキルでの回復もする、らしい。状態異常回復系の結晶(自身にしか使わない)は該当しない。また、行動を潰されるとHPが減ったままでもしばらく行動を取らない。 HPが一定の割合を下回ると行動を取る。回復対象がパートナー自身かキリトかで行動を取る残りHPが異なる。自身の回復の場合ははやめ。キリトを回復する場合はHP半減くらいから。デュエルシャウトを使う判断とバッティングし、タゲを取る アイテムを使おうとする 攻撃を喰らって潰される、と言うマヌケな光景もしばしば。 回復アイテムのストックが減ってくると、回復してくれにくくなる。減ったアイテムはアークソフィアに戻れば自動で補充される。 HPを減らさないと行動を取ってくれないので、ソードスキル系などとは別の方向でグラフを伸ばすのが面倒くさい。比較的効率良く上げられるのは、攻撃力の高い中ボス格などと何度も戦って逃げてを繰り返す方法。序盤ではラグネックあたりが筆頭。簡単にHPを減らせるが、クリティカルやダブルアタックであっという間にデッドエンド逝き、となりかねないので注意。 事故死防止のためある程度の水準までLv上げをし、回復・防御・ヘイト管理などのバトルスキルはしっかり用意しておこう。 もうひとつの方法は、戦闘中にクリムゾンウェポン 浄化の炎、の繰り返し。最大HPを減らして回復すると、現HPは減ったままになるので回復を誘発できる。 こちらはクリムゾンウェポンの習得に手間が掛かるのが難点(両手斧Lv6 狂戦士)。 Stun(スタン狙い)/“Interfere” ウェポンバッシュ専用。自己判断で使う頻度が上がり、敵スキルを妨害する。が、実際のところ反応が甘い…どころか敵スキルが終わってからバッシュするようになっているらしく、スキルを未然に防ぐという目的ではほとんど役に立たない。ノックバック技による敵リスクの増加、という副効果はあるものの現状かなり微妙。 また、スキルの使用頻度が高い敵が相手だと、どんどんバッシュを使って他にSPが回らなくなることもある。 Sword Skill(弱体ソードスキル)/“Limit Handling” キャラクター性能 町中ではパートナーの攻撃力が異様に低い場合があるが、パーティを組んでいない状態で同じMAPにいると発生する模様。バグか仕様かは不明。フィールドに出る、パーティを組む、違うMAPに出る等で治る。武器を外している? また、各種専用防具を付け替えていると、同じ防具に戻した際にステータスが違っている場合がある。 パートナーの外見に反映されるのは鎧のみ。 アスナ(細剣) デフォルト: ATK系: DEF系: BUF系: スイッチでペネトレイトを使うようにすると幸せになれる。ご家族に見られても知りません。性能的には◇で攻撃発生も遅めで潰されやすい。☆のデルタ・アタックがあるので、使ってくれるまで伸ばすと便利。更に伸ばすとオーバーラジェーションになるが、これも◇で非常にモーションが長いのでおすすめしない。 シリカ(短剣) デフォルト:シルバースレッドアーマー ATK系:シャドウドレス DEF系:キティコート BUF系:セリアスドレス 原作では文句なしの最弱だが、なんと今回は最強候補の一角。短剣による素早い攻撃と燃費の良いソードスキル、本体ペットのピナの支援も有効。ピナの行動はシリカの状況に応じて決まる。戦い方を特化し、それを支援してくれる行動を誘発出来ると効果を実感しやすい。 Lvが上がると装備による常時SPリジェネのパッシブスキルが付くため、SP不足に悩まされることはほとんど無い。 思ったよりも回避と防御が高く、ピナの回復もあるのでタンクにするのもいいかもしれない。 ソードスキルの特徴としては、追加効果が豊富で発生や動作時間のクセも少ないので、使って欲しいスキルがある枠を伸ばしてけばいいだろう。ただ、☆系が妨害ソードスキルのみ。燃費もよいもの揃いで、手堅く戦いたい場合にはこれ一択か。 リズベット(片手棍) 専業打属性。意外と弱点属性のボスが多いため、雑魚戦よりもそちら向け。 シノンほどではないが攻撃の回転が悪いため、こまめにSP面のフォローをしたい。 ソードスキルの性能が系統によってくっきり分かれているのが特徴。消費が少なく☆範囲技で雑魚戦向けの妨害、SP系の弱体効果を持ちそこそこの消費の弱体、消費が大きく◇だがリスク増加の追加効果を持つスキルが2つある攻撃、といった具合。 攻撃ソードスキルを使ってもらう場合、タゲ取りと範囲技に対する位置取りをきちんとしないと潰されがち。特に確実にパートナーにタゲが回るスイッチからのソードスキルはかなり不安があるが、トリニティ・アーツは発動演出から攻撃判定の発生が(片手棍にしては)非常に早いので、乱戦でなければそこそこ決められる。 リーファ(片手剣) デフォルト: ATK系: DEF系: BUF系: 初期状態では脳k・・・体育会系らしくホリゾンタル・スクエア大好きっ子。原作では大活躍のソードスキルだが、◇属性・消費150と難あり。GOOD!を重ねれば☆・消費100のバーチカル・スクエアを使ってくれるので、SwitchやChainを伸ばしておくと戦いやすくなる。 スター・Q・プロミネンスも◇スキルで、ダブルアタックの追加効果も最後まで出し切らないと得られないため、伸ばしすぎもオススメしがたい。 妨害・弱体ソードスキル中3つがやや火力に欠け、一方でシャープネイルも燃費が難。 初期装備とLv.114での自動更新(エウリュアレの宝剣Ω)は彼女専用になっている。 実はネームドキャラではトップクラスの基本ステータスを持つ。(クラインとストレア除く)。片手剣の扱いやすさを考えればシリカと並ぶ最強候補かもしれない シノン(弓 短剣) デフォルト:スカウトブレスト ATK系:ミネルヴァスーツ DEF系:ハンタースーツ BUF系:ブルームドレス 当初は短剣装備だがストーリー進行で弓を使用。行動のルーチンも独自のものに変化する。遠距離狙撃モードと近接応戦モード(どちらも仮称)の二種類の戦い方を使い分けている、と考えると分かりやすい。 短剣ソードスキルは攻撃系は表の3種類全てを使えるが、妨害・弱体はクロス・エッジとトライ・ピアースしか使わない。 弓奥義スキルは個別イベントで修得する。 デフォルトは遠距離狙撃モード。相手から距離をとりながら弓通常攻撃で攻撃する。弓通常攻撃はモーションが長く中断もできないため、攻撃の頻度が非常に低い。攻撃ヒット時のSP入手量も少ないため、スキルの回転も劣悪。各種指示を出しても弓通常攻撃が終わらないとその行動に移れない。 攻撃速度の向上、ダブルアタック、カウンターなどは実質無意味。攻撃支援スキルのうち、ファーストステップやブレイブストリームはほぼ役立たず。使うならばダメージ単価を高められるウォークライやパーフェクションスタイルに絞ってGOOD!し、使用率を高めていこう。 攻撃頻度が低い分ターゲットをされにくく、位置取りの関係で敵の範囲攻撃に比較的巻き込まれにくいのが数少ない利点。 近接応戦モードでは接敵して短剣を併用して戦う。他のキャラの戦い方とほぼ同様のもの。弓通常攻撃を使うのは変わらないため、“短剣通常攻撃 キャンセル弓通常攻撃”をセットで繰り返すのが基本になる。弓通常攻撃のみの遠距離モードより攻撃の回転・SP回収率はある程度改善される。 戦闘訓練(いわゆる蜂道場)では途中まで自発的にスキルを一切使わないため、弓解禁前のように戦う様子を見ることが出来る。 優先度は遠距離モードのほうが高く、近接モードへ移行するには敵のターゲットがシノンに向いた状態で『一緒に攻撃』の指示を出す必要がある。スイッチで前に出た場合は自動的に近接モードになる。ターゲットがキリトに向いていると自動的に遠距離モードへ移行。近接モードの戦闘中でもAIの判断で勝手に後方へ退避してしまうことも。 遠距離モードでは常に『後方へ退避しろ』の指示を受けた状態になっており、ターゲットがシノンに向いている状況ではスイッチが出来ない。近接モードなら同様の状況でもスイッチ可能になる。遠距離モードでターゲットされた場合、シノンは逃げるばかりでまともに戦ってくれずデメリットばかりになってしまう。すぐに『一緒に攻撃』の指示を出すか、ヘイト管理系のスキルでターゲットをキリトに向けるようにしよう。 攻撃の回転が遅く弓ソードスキルも大半が出の遅い◇系・どの系統にも消費も大きい(200~)ものがあるため、扱いが難しい。SPリジェネやこまめなGOOD!は必須。友好度が上がったらクロスネックレスを贈るとかなり改善される。SPを溜めこまずに、スキル使用の指示でこまめに消費100のソードスキルを撃たせる戦術なども考えられる。 消費0のスキル2種、発生率の高いソードスキルの追加効果と噛み合うミゼラブルハート、ダメージを受けるまで効果が切れないインサニティナイト、と妨害支援スキルとの相性がいい。 専用装備を集めるなら、弓解禁前に集めておいたほう楽。 クライン(刀) メインキャラの一員ながら、フレンド勢の特徴も持つ。専用装備はなし。 やたらとデュエルシャウトを多用する。刀スキルは☆属性がLv1のみのため、◇系ソードスキルを多用する困ったさん。デフォルトの状態で任せて戦っていると潰されまくる。 事故を減らすために☆スキルである妨害ソードスキルを伸ばしていくのをオススメ。 デメリットばかりに見えるが、刀スキルは全体的に低燃費かつその割には威力が高い。火力面での力量は高いといえる。 全ソードスキルに出血の追加効果・リスク増加の緋扇、タゲを取るぶんパリングの成功率が高め、などからリスクブレイクを狙いやすい。 クリア後、特定の状況下でパートナーとは別枠でラストバトルに参戦する。足手まといにならない程度には鍛えておいたほうが吉。 ストレア(両手剣) 専用装備なし。ゲストキャラクター。両手剣を片手で扱える人。 両手斧系 原作ではエギルの領分だが、今回彼は後方担当。 だが特定ギルドに肩入れしない+攻略組が育っている場合、両手斧研究会が78層前後から90層手前ぐらいまでボス戦の常連になる。そのため意外にお世話になるタイプ。狩り場やシステムの都合と思われる。蜂道場やパートナーの装備集めで時間をかけているとこうなっている場合が多い。ゲームでは斧はガチ武器なので鍛えるなりバトルスキルで命中を補うなりすれば十分戦力になるだろう。 余談だが、本作でも設定上は原作通りのゲームシステムで戦っている。この最前線で趣味に走り、ボス戦の主力にまでなるこのギルドには天才と変態と狂人しかいないのかもしれない。 曲刀系 槍系 盾装備 盾防御スキルを持っているキャラは多いが、実際に盾を装備しているキャラは極めてレア、またはいない。少なくとも外見上は。 メインキャラクターには一人もおらず、キリトさんも回避型のほうが使いやすいが近所のおっさん女子高生イラストレーターのcebaちゃんがメイス+盾防御タイプ。両手斧研究会と同じ理屈で中盤終わりぐらいまではフロアボス戦の常連になることも多く、意外に目立つタイプである。初期は布防具(原案時の装備)だが、82層で全身鎧に着替えるので育てる価値はあるかもしれない。 彼女のギルド・星を継ぐものと両手斧研究会は発売前のスクリーンショットでもギルド情報画面で名前を姿を確認できる。 攻略組キャラクター 能力値自体は原作キャラよりも攻略組一同のほうが高め。AI育成や装備のプレゼントを行うとパートナーより強くなる場合も。 また、パーティリーダー、コンテストキャラクターは特殊な補正がかかっており通常のキャラクターよりも強め(特に後者)。 詳細はフレンドリストを参照。 高ステータス攻略組 パーティ 名前 性別 MAIN SKILL STR VIT AGI DEX 分類 星を継ぐ者達 セバ 女 片手棍、盾防御、隠蔽、闘争本能、生存能力 A A B B コンテスト 終末の詩 シンヤ 男 片手剣、回避、狂戦士、精密動作、電光石火 A A C C コンテスト Digダーク モグラ 女 片手棍、回避、危険感知、武器防御、生存能力 A A B B コンテスト グンマー モア 女 片手剣、回避、電光石火、精密動作、闘争本能 A A B B コンテスト グレイトフル・デッド ハシーシュ 女 短剣、回避、隠蔽、精密動作、電光石火 A A A B コンテスト マリア 女 片手剣、盾防御、武器防御、狂戦士、肉体改造 A A B B コンテスト 六道輪廻 ナズナ 女 短剣、回避、電光石火、精密動作、闘争本能 A A A B リーダー 朱い月の雫 ココア 女 短剣、回避、士気昂揚、精密動作、武器防御 A A A B リーダー † iv d arc vi† コーデリア 女 細剣、盾防御、戦術、堅牢鉄壁、危険感知 A A B A リーダー パートナー専用スキル デュエルシャウト ヘイトを高め、ターゲットを取るDEF系バトルスキル。キリトの覚えられるバトルシャウトと同等?ターゲットを取らせる指示で使わせることが出来るほか、キリトがピンチになると使ってくれる場合もある。 ソード・アサルト フレンドキャラ専用技。 多段ヒットする斬り上げ。通常攻撃数発分の効果。ソードスキルには及ばない程度の火力で、追加効果なども特に無し。 ディバイン・ガーディアン 極めてレア。 パートナーがキリトと敵の間に割って入り、スタン攻撃+ヘイト上昇+キリトとパートナーの双方に物理バリア。スタン攻撃部分はかなりの高威力。万単位のダメージを出す事も。 使用条件が非常に厳しく、HPをほぼ戦闘不能寸前くらいまで減らさないければならない模様。基本的に発動までHPが減る前に回復やターゲット保持を使い、逆に一歩間違えればデッドエンドになってしまううえ、いざ発動しても他の行動でキャンセルされてしまうことまである。 シャープ・ネイル 片手剣ソードスキル。女性用。3Hit、消費SP150、☆、出血の追加効果。 コメント 刀スキルが★ほとんどないからクラインが◇ばっか使うのは仕方ないんだよ… アタック系はタイミング見計らってSS同時発動→連携攻撃 ディフェンス系は「防御しろ」やタゲ取をさせる バフ系はバーストエラー等HPの減るスキルを使って回復させる、 何もせずに放置して戦闘以外での行動をほめる、スタンさせる とすると上げやすい ある程度グラフが偏ってきたら積極的にSSを使わせて目当ての系統のスキルを使ったらすかさず褒める 使わせたいスキルがある場合はそのスキルが含まれる系統に育ててから 目的以外のスキルが出た時はスルーして特定のスキルを重点的に狙った方が楽。 -- (名無しさん) 2013-03-31 16 16 08 ATK系 クイックリンカ-(Quick Linker) スイッチ時に強力なソードスキルを繰り出し積極的に敵に大ダメージを与える -- (名無しさん) 2013-04-01 22 04 41 ATK系Chein burst キリトのソードスキルに合わせてソードスキルを使用しスキルチェインによって敵を追撃する -- (名無しさん) 2013-04-02 14 44 05 リーファの使うファントム・レイブが発動前後にGOOD評価対象にならないからどの系列なのか全くわからん バフ型で頻繁に使うし命中時にステータスダウン大量付与だから弱体でいいのか? -- (名無しさん) 2013-04-03 20 06 33 友好度あがってるのに何故か武器しか渡せない -- (名無しさん) 2013-04-19 14 41 44 フレンドとパートナー組んでたらソードアサルト以外のソードスキルでもスキルチェイン発動されないんですが仕様ですかね? -- (名無しさん) 2013-06-02 10 57 03 それは仕様。クラインもスキルチェイン発動されないらしい。 -- (名無しさん) 2013-06-05 07 54 07 名前 本文 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uno_friends/pages/12.html
☆パートナー ゲーム内で相棒を1匹連れて行くことができます。 各パートナーにはレベルが10まであります。 同じ種類の木箱からゲットしてパートナーをレベルアップすることができます。 パートナーのアビリティは1ゲームに付き最大3回まで発動します。 (lv1~lv4は1回 lv5~lv9は2回 lv10で3回) レベル10になると回数制限の無いアルティメットアビリティが使えます。 【ウッド木箱】 アビリティ アルティメットアビリティ 柴犬 リバースを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを引く ワイルドドロー4を出すと指定したプレイヤーは1枚余分にカードを引く オウム 緑の偶数カードを出すと1人のプレイヤーの手札を見ることが出来る 緑の偶数カードが手元にある間はワイルドドロー4が自分に出された時に引く枚数が1枚減る ヤモリ 青のリバースかスキップを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く リバースが手元にある間自分に出されたリバースの効果が無効になる タイガー 赤の数字のカードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを一枚引く ドロー2が出された時はランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く タマリン 黄色のリバースかスキップを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く スキップが手元にある間自分に出されたスキップの効果が無効になる 【スチール】 アビリティ アルティメットアビリティ シャム猫 黄色の数字のカードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く ドロー2が出された時はランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く カメ 緑のリバースかスキップを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く リバースが手元にある間自分に出されたリバースの効果が無効になる ポメラニアン 青の数字カードを引くとそれを捨てる 青のドロー2を出すと指定したプレイヤーは1枚余分にカードを引く オランウータン 赤のリバースかスキップを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く スキップが手元にある間自分に出されたスキップの効果が無効になる アオカケス 青の数字を出すと1人のプレイヤーの手札を見ることができる 青の数字のカードが手元にある間ワイルドドロー4が自分に出された時に引く枚数が1枚減る イルカ ワイルドを引くとランダムな相手プレイヤーがカードを2枚引く 他プレイヤーがワイルドを出すと手札から1番悪いカードを捨てる 【チタン】 アビリティ アルティメットアビリティ カエル スキップを出すともう一度自分の番になる スキップを引くと手札から一番悪いカードを捨てる ロシアンブルー 青の数字カードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く ドロー2が出された時はランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く ゴールデンレトリバー 黄色の数字カードを引くとそれを捨てる 黄色のドロー2を出すと指定したプレイヤーは1枚余分にカードを引く チンパンジー 緑の数字のカードを引くとそれを捨てる 緑のドロー2を出すと指定したプレイヤーは1枚余分にカードを1枚引く コウカンチョウ 赤の奇数のカードを出すと1人のプレイヤーの手札を見ることが出来る 赤の奇数のカードが手元にある間ワイルドドロー4が自分に出された時に引く枚数が1枚減る タツノオトシゴ 他のプレイヤーがリバースを出すとそのプレイヤーがカードを1枚引く 黄色の偶数のカードが手元にある間ワイルドドロー4が自分に出された時に引く枚数が1枚減る 【ミステリーパートナー】 アビリティ アルティメットアビリティ ☆ホワイトタイガー ドロー2を出すと他のプレイヤー全員が1枚カードを引く 手元に4枚以上カードがある時自分に出されたすべてのドロー効果が無効になる 【UNOコーントーナメント】 アビリティ アルティメットアビリティ ブルーユニコーン 他のプレイヤーが青の偶数カードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く 青の偶数のカードが手元にある間自分に対するドロー2カードで1枚少なく引く イエローユニコーン イエロー他のプレイヤーが黄色の偶数カードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く 黄色の偶数のカードが手元にある間自分に対するドロー2カードで1枚少なく引く グリーンユニコーン グリーン他のプレイヤーが緑の偶数カードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く 緑の偶数のカードが手元にある間自分に対するドロー2カードで1枚少なく引く レッドユニコーン レッド他のプレイヤーが赤の偶数カードを出すとランダムな相手プレイヤーがカードを1枚引く 赤の偶数のカードが手元にある間自分に対するドロー2カードで1枚少なく引く レインボーユニコーン ワイルドドロー4が出された時は他のプレイヤー全員1枚カードを引く 手元に8枚以上カードが有るとワイルドドロー4が自分に出された時に引く枚数が1枚減る 【ゴールデン】 限定パートナー☓3
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/734.html
パートナー 題名:パートナー 原題:The Partner (1997) 作者:John Grisham 訳者:白石朗 発行:新潮社 1998.10.25 初版 価格:\2,300 ここのところ素晴らしいページターナーぶりを発揮しているグリシャム。何と言ってもこの作家の素晴らしいのは「つかみ」。初っ端から恋人の自動車を爆発させたり、小さな少年の前で身も知らぬ男がピストル自殺したり、無罪を勝ち取った犯罪者を裁判所の出口で犠牲者の父親が処刑しちゃったり、ととにかく派手な出だしではダントツの作家、それゆえ映画にもなりやすいのか、と思われるのがこのグリシャム節。 本作でもしっかりした「つかみ」を見せる。いきなり一群の男たちが逃亡者を発見するところに始まる。すぐには拉致しない。もう二度と逃がさない。ここまでの追跡の年月が語られる。うう、素晴らしい「つかみ」だ。たいていはこれだけで最後まで読めてしまうのではないだろうか。 こんな話がどうしてこんな分厚い本になるのだろうか、と頭の中を疑惑でいっぱいにしながら読んでいるうちに、なぜこの逃亡者が逃げていたのかが、次第に明らかになる。いつのまにか捕まった逃亡者がヒーローのように見えてくる。凝った仕掛けには驚かされる。これだけどんでん返しが多いとなると、もうコンゲーム小説と言っていいと思う。否、その面白みの方がむしろ大きい。 そしてグリシャムがこれまで何度となく使ってきたシチュエーションであるところの「謎の美女の暗躍」もきちんとある。主人公は天才的だが、片腕となり動くのはやはり謎の美女でなければならないみたいだ。そして衝撃のラストがタイトルの"The Partner"をいきなり浮き立たせるかもしれない。法律事務所の「パートナー」と片腕という意味での「パートナー」を重ねたタイトルと言うべきか。 かなり娯楽色と遊び心の強い、グリシャム版『スティング』と言ったところか。 (1998.11.11)
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2185.html
パートナー (自動B) このカードは、ユニットにセットする場合「リンク」を持つユニットにのみセットできる。 参照 -「パートナー」を持つキャラ 青 李舜生 篠田千晶 黄 柏木舞 ジョーイ 緑 エド アル ウィンリィ 「氷結」のアイザック 「色欲」のラスト ヒューズ中佐 「暴食」のグラトニー 「嫉妬」のエンヴィー マスタング大佐 ジュリア《bc2nd》 メルビン
https://w.atwiki.jp/collar/pages/54.html
[[用語辞典]] ***パートナー 「パートナー」とは、[[獣人]]の養子・養女のことを主に指す。~ 血縁関係はないが、家族であり居候ではない獣人をこう呼ぶ。~ 蔑称というわけではないが、区別が必須というわけでもないので、普段から多用されるわけではない。~ 厳格にどのような関係にあるか公にする場合にはよく用いられる。 [[獣人]]が人間の義理の家族になる場合が多いのは、[[獣人]]の項を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/41.html
ランダムイベント:パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート4になった後、次の朝に可能になる。 また、デュエリスト3は追加こそできるものの初期デッキがすべてお気に入り指定されていて自由なデッキ編成はできない。 ●共通イベント 条件 場所 対戦相手 デュエリスト1 ハート×1 岸壁 ブラックマジシャンガール ハート×2 イエロー寮 クロノス・デ・メディチ ハート×3 森 ボーイ ハート×4 レッド寮 迷宮兄弟 兄&迷宮兄弟 弟とタッグ戦 デュエリスト2・3 ハート×1 購買 丸藤翔&ティラノ剣山とタッグ戦 ハート×2 港 天上院明日香(B)&万丈目準(R)とタッグ戦 ハート×3 教室 万丈目準(R)&早乙女レイ(R)とタッグ戦 ハート×4 ブルー女子寮 遊城十代&天上院明日香(B)とタッグ戦 ハート×5 レッド寮 遊城十代&早乙女レイ(R)とタッグ戦 ハート×6 ブルー男子寮 遊城十代&エド・フェニックスとタッグ戦 ハート×7 火山 遊城十代&ヨハン・アンデルセンとタッグ戦 ハート×8 デュエル場 エド・フェニックス&ヨハン・アンデルセンとタッグ戦 ●個別イベント 条件 場所 対戦相手 遊城十代 ハート×5 デュエル場 天上院吹雪(B)&丸藤亮(B)とタッグ戦 ハート×6 廃寮 斎王美寿知2人とタッグ戦 ハート×7 デュエル場 エド・フェニックス&斎王琢磨とタッグ戦 ハート×8 教室 遊城十代(ビート・バイ・ヒーローもしくはパートナーデッキ) 丸藤翔 ハート×5 正門前 ナポレオン教頭&オースチン・オブライエンとタッグ戦 ハート×6 校長室 高橋秀行&吉光俊輔(ブルー男子)とタッグ戦 ハート×7 ブルー男子寮 遊城十代&エド・フェニックスとタッグ戦 ハート×8 火山 丸藤亮(H)&天上院吹雪(D)とタッグ戦 天上院明日香 ハート×5 購買 枕田ジュンコ&浜口ももえとタッグ戦 ハート×6 港 万丈目準(R)&天上院吹雪(B)とタッグ戦 ハート×7 森 遊城十代&丸藤翔とタッグ戦 ハート×8 廃寮 人造人間サイコショッカー&タイタンとタッグ戦 万丈目準 ハート×5 正門前 佐藤謙羊&清国郁夫(レッド)とタッグ戦 ハート×6 イエロー寮 早乙女レイ(R)&三沢大地(Y)とタッグ戦 ハート×7 教室 ナポレオン教頭&クロノス・デ・メディチとタッグ戦 ハート×8 港 万丈目長作&万丈目正司とタッグ戦 ティラノ剣山 ハート×5 教室 田中奈津代&宇佐美彰子(ブルー女子)とタッグ戦 ハート×6 森 ヨハン・アンデルセン&大山平とタッグ戦 ハート×7 ブルー女子寮 石原法子&石原周子(ブルー女子)とタッグ戦 ハート×8 火山 アモン・ガラム&ジム・クロコダイル・クックとタッグ戦 エド・フェニックス ハート×5 イエロー寮 万丈目準(W)&三沢大地(W)とタッグ戦 ハート×6 ブルー女子寮 天上院明日香(W)&三沢大地(W)とタッグ戦 ハート×7 ブルー男子寮 天上院明日香(W)&万丈目準(W)とタッグ戦 ハート×8 正門前 斎王琢磨(狂)&斎王美寿知とタッグ戦 早乙女レイ ハート×5 校長室 サラ&鮎川恵美とタッグ戦 ハート×6 岸壁 丸藤翔&天上院吹雪(B)とタッグ戦 ハート×7 森 天上院明日香(B)&万丈目準(R)とタッグ戦 ハート×8 レッド寮 遊城十代&ヨハン・アンデルセンとタッグ戦 ヨハン・アンデルセン ハート×5 デュエル場 遊城十代&早乙女レイ(R)とタッグ戦 ハート×6 森 ティラノ剣山&ジム・クロコダイル・クックとタッグ戦 ハート×7 廃寮 万丈目準(R)&アモン・ガラムとタッグ戦 ハート×8 研究所 オースチン・オブライエン&プロフェッサー・コブラとタッグ戦
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/83.html
【名詞】 パートナー契約を結んだ者同士のこと。 アイシャ アリアス・ジェイリル アーデルハイト・ワルプルギス イルミンスール魔法学校 エリザベート・ワルプルギス キネコ シャンバラ教導団 ドラゴニュート ドージェ・カイラス ネージュ ハイナ・ウィルソン パム パム・クロッセ パラミタ大陸/文化 パラミタ大陸/歴史 パートナー契約 ブライド・オブ・シックル モーゼス ラズィーヤ・ヴァイシャリー リンク リンスレット ワルプルギスの夜に…… ヴァルキリー ヴォルフガング・シュミット 光の翼 光条兵器 吸血鬼 天御柱学院 妲己 守護天使 山葉涼司 強化人間 携帯電話 李鵬悠 波羅蜜多実業高等学校 深山楓 用語辞典/は 白百合会 百合園女学院 真田幸村 私立蒼空学園 空京大学 薔薇の学舎 金鋭峰 関帝廟 魔女 Xルートサーバ
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/110.html
パートナー>パートナー一覧 パートナーデッキについて 各デッキを入手していなくてもパートナー名・デッキ名・RPは確認できます。手順1.「Partner」→「My Partner List」を選択 2.「Change Listing Mode」を「All Partner」にする RPが無くなったら1000DPを消費することで1つのデッキのRPを全回復できます。DPは1回勝利で200DP、連続して5回勝利してスタミナ500消費すると1000DPが入手できる計算になります。よってRPの回復は、RPの最大値が少ない(4以下)デッキを回復するよりも、RPの最大値が多い(5以上)のデッキに対して行った方が効率が良いです。 また、Partner Recruitingですでに所持しているレンタルデッキが当たった場合、当たったレンタルデッキのRPの最大値が1増加し、全回復します。 基本的にレアリティが高い程、高いデッキパワーを持ちますが、同じレアリティのデッキ同士でもある程度強弱があります。 カードの入手法の関係もあって、これらのデッキと戦う機会はとても多く、OCGとは全く異なる環境となります。(そもそもルールが違いますが)見たことも無いカードやコンボが飛び出して、一気に計算が狂う事があるかもしれません。 強いデッキほど安定して勝てるのは当然ですが、一見弱いデッキにも大体切り札となるカードやコンボが含まれています。油断するとひどい目に遭うおそれがあります。(例えば、表遊戯デッキのミラフォの存在を忘れて総攻撃してしまうとか)対戦するデッキの情報がまとまっているようなら、軽く目を通してみることをオススメします。 パートナーデッキ一覧 001-050LEGEND~RAREまで 051-100RARE~NORMALまで 101-150※No.107~112は未実装。113以降はイベント限定入手。NORMAL+イベント限定
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/70.html
パートナー一覧>名前 テキスト (原文) 和訳 (翻訳募集) 概要 デッキ名: 入手条件: 初期RP: レア度: 解説 デッキの特徴を書く。 デッキ内容 モンスター(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 魔法(★枚) 枚数 カード名 種類 備考 罠(★枚) エクストラデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 サイドデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考